わたしたちは、福祉用具専門相談員です

福祉用具専門相談員とは?

福祉用具専門相談員と車いすで散歩福祉用具専門相談員とは、介護を必要とする高齢者や障がい者の方に対して、福祉用具選定の援助や使い方を専門的にアドバイスする専門職(厚生労働省認定資格)です。

福祉用具専門相談員になるために、特別な資格は不要です。ただし「福祉用具専門相談員指定講習会」において、全40時間の講義と実習を受講する必要があります。

介護保険制度では、高齢者の自立支援、介護者の負担軽減を図る観点から「福祉用具貸与」「特定福祉用具販売」「介護予防福祉用具貸与」「特定介護予防福祉用具販売」および「住宅改修」が給付対象サービスとして位置づけられており、在宅介護を行う上で必要な福祉用具の活用、居住環境の整備として重要な役割を担っています。

また、介護保険制度では福祉用具貸与が保険給付の対象となっているため、指定居宅サービスとして福祉用具貸与事業を行う場合、各事業所に2名以上の福祉用具専門相談員を配置することが定められています。

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福祉用具専門相談員の主な仕事

ケアマネージャーより紹介のあった利用者宅を訪問し、利用者の心身や住環境の状況などに基づいて、福祉用具の選定や使用に関してのアドバイスを行います。

介護用のベットや車椅子、トイレ用手すりや浴室用具、床ずれ防止のためのマットなど、高齢者や障がい者の方が介護保険の制度下でそのような用具を求め、正しい使い方が出来るようアドバイスを行う大変社会的貢献の大きい仕事です。

@福祉用具の貸与(レンタル)
介護用ベッド主に介護用ベッド、車いすなどが該当します。
利用者が介護保険(※)を利用すれば、レンタル料1万円(月)の介護用ベッドであれば、1割負担の1,000円、レンタル料7,000円(月)の車いすであれば、利用者は1割負担の700円で利用することができます。
※介護保険の認定まで約1ヶ月掛かりますが、申請時にさかのぼって有効となります。


A福祉用具の販売(購入)
ポータブルトイレポータブルトイレなど、直接肌に触れるような商品、浴室で使用するスノコ、防水シーツなど比較的低額なものは販売(購入)という形になります。
こちらも、利用者が介護保険を利用すれば、購入金額の1割の負担で購入ができます。


B住宅改修(事前申請制)
手すりにつかまって歩行訓練
フローリングや手すり、スロープ、階段の滑り止め加工、玄関台など、住宅改修を伴う場合も介護保険の適用になります。
事前に見積もりを役所に提出し事前申請が必要ですが、上限20万円まで利用ができます。

 

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