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福祉用具専門相談員の役割

@アセスメント(事前評価・課題分析)
利用者宅を訪問して、利用者の心身の状況、住環境を把握した上で相談に応じ、解決すべき課題を把握します。

これが一番大切な任務です! 
福祉用具は誰が使用するのか?誰か分かれば、必ず利用者に直接お会いして身体の状態や認知度、さらには住宅の状況(お部屋が畳なのかフローリングなのか)などを把握することが重要です。

Aプランニング(援助計画の策定)
ケアマネージャーへの情報提供

Bモニタリング(点検・管理)
<搬入時>福祉用具の機能・安全性の確認・使用説明など
<搬入後10日以内>使用状況の把握

C再アセスメント(再評価)
再訪問による使用状況の再評価、メンテナンスと用具交換、機種変更の検討など

Dサービス担当者会議への参加
他の専門職との情報交換など。
医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、ホームヘルパー、介護福祉士、社会福祉士他


福祉用具専門相談員のニーズ


玄関の上がりかまち日本人の平均寿命は、女性で86歳強、男性では80歳弱、日本の総人口に占める65歳以上の割合は、23.3%(平成23年度)で世界一の長寿国となっており、少子高齢化は大変深刻な問題となっています

また、高齢者の単独世帯は1,200万世帯超ともいわれ、日本における全世帯の4分の1にもなっています。


よって、福祉用具専門相談員に関わらず、福祉の仕事はこれからの時代を担う重要な役割があるといえます。

こんな人が向いています

介護と向き合う介護される側と介護する側の双方の立場に立ち、思いやりをもって仕事をできる人が望まれます。利用者に適切なアドバイスをするためには、さまざまな福祉用具について十分な知識と経験を身に付けなければなりません。

また仕事の現場では、医療や介護、保険などの関係分野との連携が必要不可欠です。協調性やコミュニケーション力も求められる職業といえるでしょう。



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