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福祉用具専門相談員の指定講習を受講してみました!

福祉用具専門相談員の指定講習は、多くのスクールで実施されていますが、指定講習の受講期間は、土日コースや平日5日間連続コース、毎週水曜日のみのコース、6日間のコースなど各スクールによってさまざまです。

車いす管理人が受講したのは土日コース。
(スタートした週の土日、来週の土日、再来週の土曜日で終了)
生徒は全部で32名。
下は20歳の女子大学生から、上は定年した60歳過ぎまで。
男女の比率は、6対4で女性の方が少し多かったかな?
職業は学生、会社員、介護職(ヘルパーなど)、無職など・・・。

授業は1日8時間(×5日間=計40時間)で、それぞれ専門分野があるようで先生は毎回替わります。
1〜3日目までは座学、4日目からは実習が入ります。

イメージとしては、初日から介護用ベッドの操作はもちろん、ベッドの組み立てや車いすの操作方法なども実習するのかなと思っていたら、3日目まではまったく座りっぱなし!
介護に関する基礎知識や介護保険、食事、排泄動作の自立援助、医学の基礎知識などを学びます。

実際に、介護用ベッドや車いすに触ったりするのは、4日目の午後からです。
最終日5日目は、車いすからベッドへの移乗(その逆も)、介護用リフトを使ってのベッドへの移乗の他、
杖の使い方、車いすの分解なども行いました。



福祉用具専門相談員講習会・時間割表

管理人が受講した講習は、下記のような時間割でした。

1日目
老人福祉制度の概要
介護に関する基礎知識 介護の目的、機能と基本原則
介護に関する基礎知識 在宅介護の特徴と基本的対応
介護に関する基礎知識 福祉サービスに携わるものとしての倫理及び責務

介護用ベッド2日目
福祉用具の理解
リハビリテーションの基礎知識
リハビリテーションにおける福祉用具の役割
リハビリテーションにおける福祉用具の活用

3日目
福祉用具の選定相談及び適合性の確認
一般的機器の操作方法などの理解
医学の基礎知識
高齢者の心理

杖4日目
食事、排泄、入浴等の介護技術
福祉用具の活用に関する実習 入浴・食事
福祉用具の活用に関する実習 排泄

5日目
体位変換、移動時等の介護技術
福祉用具の活用に関する実習 コミュニケーション・移動・移乗
福祉用具の活用に関する実習 起居動作及びベット周辺機器

修了証書授与式(お疲れ様でした〜)


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修了証書

無事に修了証書を頂きました。

修了証書